メニュー

院長ブログ

DNARという選択肢 (2026.09.02更新)
DNARとは「Do Not Attempt Resuscitation」の略で、心臓や呼吸が止まったときに、胸骨圧迫や人工呼吸、気管挿管などの心肺蘇生を行わないという方針です。 「心臓が止まっても、蘇… ▼続きを読む

高齢者に多い「亜鉛欠乏」とは? (2026.06.22更新)
「最近、味がわかりにくい」「食欲が落ちた」「床ずれや傷がなかなか治らない」。高齢者でこのような症状が続く場合、原因の一つとして亜鉛欠乏が考えられます。 亜鉛は体に少量しかないミネラルですが、味覚、食欲… ▼続きを読む

これからの医療を考える―延命治療とACP (2026.04.20更新)
医療に関わっていると、「延命治療は誰のために行うのだろう」と考える場面があります。医療が進歩したことで、呼吸を助けたり、食事がとれなくなった方に栄養を入れたり、水分を補ったりと、いろいろな形で命を支え… ▼続きを読む

帰れる場所”を支える一年に、感謝を込めて (2025.12.31更新)
大みそかを迎え、今年も小瀬 ゆい在宅クリニックの診療にご理解とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。患者さん、ご家族、地域の事業所の皆さまに支えられて、私たちはこの一年も「住み慣れた家で、その人ら… ▼続きを読む

24時間365日、命に寄り添う覚悟 (2025.11.04更新)
在宅医療における「24時間365日対応」という言葉は、単なる勤務体制ではなく、生と死に寄り添う覚悟そのものを意味している。クリニックの診療時間が終わっても、患者さんやご家族の暮らしは止まらない。夜中で… ▼続きを読む

できる医療を尽くしながら、“その人らしさ”を守る (2025.07.15更新)
先日、末期がんの患者さんと、今後の治療方針についてお話をしていたときのこと。心臓マッサージや電気ショック(除細動器)の是非について触れたとき、その方は少し微笑んでこう言われました。 「先生、人間も生き… ▼続きを読む

病床削減11万床の方針に思う:在宅医療の責任と可能性 (2025.05.31更新)
先日、政府が「2027年度までに全国の病床を約11万床削減する」という方針を発表しました。医療費の増加が続く中、財政の持続性や医療資源の再分配を目的とした施策ですが、その一方で、医療現場には大きな変化… ▼続きを読む

医療費増加時代に求められる「自宅で治す」という選択肢 (2025.04.20更新)
高齢化が進む中、医療費の増加と社会保険料の負担増加が国民生活に大きな影を落としています。令和5年度の国民医療費は過去最高を更新し、47.3兆円に達しました。これに伴い、私たちが支払う社会保険料や自己負… ▼続きを読む

甲府市南地域包括支援センター主催「顔の関係作り交流会」 (2025.03.26更新)
お世話になっております。 先日、行われました甲府市南地域包括支援センター主催「顔の関係作り交流会」についてホームページにて共有させていただきます。 私の自己紹介部分のみで事例共有については割愛させてい… ▼続きを読む

当院の訪問診療に欠かせないメディカルケアステーション (2025.02.20更新)
お世話になっております。次第に暖かくなり、もうすぐで心地の良い季節になりそうですね。 さて、今回は当院で使用しているMCS(メディカル・ケア・ステーション)についてご紹介させていただきます。 皆さまは… ▼続きを読む

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME